法人の方

専門家の目で検証し、適切なアドバイス!

土地の所有範囲を明確化し、瑕疵のない状態で不動産業務取引の安全を
土地家屋調査士

境界確定測量を行うことにより、取引の対象となる土地の所有範囲を明確化し、瑕疵のない状態でお客様に引き渡すことが可能となります。不動産の安全で確実な取引には、「境界確定測量」が有効です。

売買する土地の正確な「有効宅地部分」の面積を求積することで精算対象をはっきりさせ、売主と買主の見解の相違やトラブルを未然に防ぐことができます。
また、お取引前に現況測量をすることで実際の面積と公簿面積との差がどれくらいあるのか、現地に境界が存在するかなど現状把握しておくことをお勧めします。取引上、障害となり得る問題を事前に調査し、解決方法をご案内いたします。
境界にまつわる問題、越境の有無の確認、現況と登記簿の不一致など、専門家の目で検証し、適切なアドバイスをさせていただきます。
こんな時は一度ご相談ください

  • 建物建築における敷地の現況測量など、敷地調査
  • 土地の境界確定測量
  • 工事で紛失した境界杭の復元作業
  • 新築した建物の表題登記
  • 増改築における建物の表題部変更登記
  • 取壊した建物の滅失登記
  • 位置指定道路の申請、狭あい道路の申請
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